大学受験を失敗しても大丈夫な理由







 

 

3年前、大学受験に失敗しました。

でも、失敗して良かったな~と、今となっては思っているんです。

今回、そんな3年前の失敗から、今この気持ちに至るまでを話したいと思います。

大失敗に終わった大学受験

国公立大の2次試験を終えた2014年3月、

自分はパソコンの前から立ち上がり、両親にこう告げたのだった。

 

 

「落ちた。。。」

 

 

本当にショックだった。

 

なぜなら、1月に行われたセンター試験本番では、苦手だった国語で最高得点をマークする奇跡を打ち出し、第一志望校であったA大学でA判定が出ていたのだ。

 

A判定は自信になっていたし、センター後の勉強も順調に進んでいた。

 

しかーーーし、

 

 

あまり大きな声では言えないけど、

2次試験で、完全にやらかしてしまった。

 

 

結果、不合格。

 

 

合格率80%以上というA判定を出しておきながら、

自分は残り20%の方の可能性を難なく引き当ててしまったのだ。

 

(この意味では、”E判定”=”合格率20%以下”でも、捨てたもんじゃないと思う。)

 

とは言え、

浪人することは一切考えていなかったので、センター入試で合格したB大学に入学した。

なぜならば、、、

大学生活は、全て自分次第。

遊ぶのもよし、バイトするもよし、自分のやりたいことをやるのもよし。

全ては自分次第で大学生活の色は決まる、そう考えていたからだ。

 

というのも、大学生になると、

今までより圧倒的に自由に使える時間が増える

この時間を何に使うかはすべて自分次第なのだ。

 

だから、どこの大学に在籍しようと、自分にとって大学は問題ではなかった。

 

たとえA大学にしかない科目や授業があっても、

もぐればいいじゃないか。教授に会いに行けばいいじゃないか。講演会でも聞きに行けばいいじゃないか。

いくらだって学ぶチャンスを掴む選択肢はある。そう思っていた。

 

あの大学でしか学べないことなんて、ない!

 

しかし、、、

「編入」するという選択肢もある。

自分が大学2年になった春、あることを思い出した。

 

「3年次編入学」

 

自分が失敗したA大学には、3年次編入という制度があった。

編入学(へんにゅうがく)とは、その学校に在籍していなかった人が第1学年の中途又は第2学年以上の学年に、(1)外国にある学校などから入学すること、又は、(2)過去に同種の学校等に在学していた者などが入学することである。

出典:Wikipedia

先程と矛盾するようだが、

これはチャンスだと思った。

というのも、当時所属していたB大学の授業は、自分にとって全く面白くなかった。

 

いくら自由な時間が増えたからと言っても、「自由に使える時間以外の時間」=大学の授業の時間 も生活の相当部分を占めることになる。

この時間も有効に使いたい。そういう欲が出た。

 

せっかくなら大学の授業も自分が学びたいことを学びたい。

 

自分はその編入と言うチャンスを掴みに行くことにした。

 

結局、これは功を奏したのだった。

最後に

大学受験失敗は、決して人生の失敗ではない。

 

ただ、少し厄介なのは、

その時の経験が、失敗ではなかったとわかる時が、未来であること。

 

自分の場合、A大学では1,2年次は教養全般で、3年次から私の学びたい専門的な内容を学ぶカリキュラムとなっていた。

つまり、最初受験に失敗したたおけげで、正に美味しいとこ取りができたのだ。

 

スティーブ・ジョブズの言葉を引用するならこれだ。

もちろん、その出来事の繋がりを大学時代には予想してはいませんでした。しかし10年後に振り返ると、実にはっきりとしているのです。
点と点の繋がりは予測できません。後で振り返って、点の繋がりに気付くのです。

今やっていることがどこかに繋がると信じてください。何かを信じてください。あなたの根性、運命、業、何でも構いません。その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いてても自信を持って歩き通せるからです。それが人生に違いをもたらします。

スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチより

 

そんな晴れて入学を果たしたA大学ではあるが、

前期では3単位しか取らず、編入した年の秋には休学してしまった自分であった、、、

 

きっと何かに繋がるのだろう!!!

 

それじゃ、またね!

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白尾 諒 (ShiraoRyo)
1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。