夢を追いかける人が改めて自覚したい3つの事【短編story】あなたは大切な人のそばにいますか?







あなたは大切な人のそばにいますか?

っていうベタなタイトルだけども、、、

どうも、くじらです。

 

今この記事、寝起き直後に書いてます。

 

というのも、今日、感慨深い夢を見ました。

 

その内容を忘れてしまう前に、書き留めたいと思います。

 

以下、今日見た夢のストーリーです。

 

突然の重体

学校の授業中。

 

いつも通り授業を受けていた。

 

突然、体調不良で女の子が保健室へ運ばれていった。

 

、、、

 

また突然、教室に鳴り響く内線電話。

 

受話器を取った。

 

先生「Aさんが重体!?!?え、重体!?重体なの??!!」

 

保健室の先生からだった。

 

クラスに衝撃が走ったのは言うまでもない。

 

保健室

重体。それは、死が目前に迫っていることを意味した。

 

みんな保健室に向かった。

 

何事もなかったように、みんながAさんを心配する。

 

僕は、Aさんの手を握った。

 

僕「Aさん、、、」

 

笑顔を見せるAさん。

 

Aさん「(僕の名前)くん。」

 

みんなが帰った後も、僕はAさんのそばにいた。

 

別に彼女と仲がよかった訳じゃない。

 

ただ、みんながあまりにアッサリ帰ってしまい、

 

僕が取り残されたのだ。

 

死が直前に迫った人を前にして、一人にはできなかった。

 

意外な一面

2人っきりになっても、会話は途絶えなかった。

 

それまでAさんと僕は、あまりクラスで話したことはなかった。

 

だからなのか、その時は家族や恋人、将来の夢のことまで、いろんな話を聞いた。

 

たくさん話しをする中で、思ったことがあった。

 

僕(この人、こういう人だったんだ。知らなかった。もっと前から喋ってたらなぁ! 、、、、、。)

 

会話に夢中だった。とても楽しい時間だった。

 

別れ

夜になった。

 

一人の時間も欲しいかなと思い、僕は帰ることにした。

 

僕「もう帰るよ、一人の時間もほしいだろうから」

 

Aさん「え、もう帰っちゃうの?そんなことないけどなぁ」

 

少しうつむくAさん。

 

Aさん「寂しくなったら、また電話してもいい?」

 

この言葉には僕も思わずキュンとした。

 

僕「もちろん。すぐLINEでも電話でもして。それじゃあまたね」

 

最後に

ここで夢は終わった。

 

この夢から3つの教訓を得た気がする。

 

1つは、人はいつ死ぬかわからない。その時は、今日かもしれない。

 

1つは、大切な人のそばにいる幸せ。

 

1つは、夢にはタイムリミットがあること。

 

僕はAさんと話すこの時間が永遠に続けばいいのになぁと思った。

そして、もっと早く彼女を知っていたかった、とも、、、。

 

最後に保健室でAさんが語った夢は、パティシエになることだった。口にはしなかったが、もう彼女は死の瀬戸際。この夢を彼女が叶えられないことに、何ともいえない気持ちになった。現実で見ることのできる夢にはタイムリミットがある。それは、自分が死ぬ時まで。でも、自分の死は今日かもしれないし、明日かもしれない。

 

それじゃ、またね!

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白尾 諒 (ShiraoRyo)
1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。