200シリングが払えなくて、、、







どうも、旅人くじらです。

ウガンダ滞在5日目。今日もスラムを歩きます。

学校の校庭のラインは油!?

相変わらず、スラムを歩く度に子どもたちと遭遇します。

只今の時間、午前9時過ぎ。

今日向かう先はFuture Hope Nursery and Primary School。

幼稚園と小学校が一緒になった学校です。

ここには孤児たちや家庭の事情で家に住めない子どもたちの寝床も併設してありました。

 

校庭はコンクリート。

よく見ると、黒いラインがあります。

先日、ここで運動会が行われたそう。

これは徒競走のラインかな。

なんとこのラインは、油のようなものを垂らして引いたそうです。

日本で使う石灰の代わりです。

 

ティータイム!

午前11時。

ブレークタイムです。

この窯で、多いときは100人分以上の給食を作るんだそう。

ブレークタイムにはコップ1杯分の「ポリッジ」と呼ばれるものが配られます。

これが「ポリッジ」。ちゃっかり頂きました。

砂糖が入ってるので、ほんのり甘かった。

ほんのり甘い、糊の味。(笑)

因みにお昼ごはんは「ポショ」。

メイズの粉を茹でたもの。(白の方)

ビーンズと一緒に食べます。素朴な味で美味しかったです。

帰宅

午後4時。

授業が終わり、子どもたちは帰宅します。

カメラに写真に興味津々。

ちっちゃい子たち本当にかわいい(*´▽`*)

200シリング

200シリング。

シリングはここウガンダのお金の単位です。

200シリングが一体日本円でいくらなのかは、最後にするとして、まず200シリングというお金が何か。

 

これは、ここの幼稚園・小学校に通うための半年分の授業料

 

実はこの価格、ウガンダでは破格だそうです。

この学校の運営団体が企業からの協賛やドネーション(寄付)を獲得しているためにこの価格に抑えらているんだそう。

 

しかしながら、2枚目の写真でも子どもたちに道で会ってわかる通り、この地区に住んでいてもこの200シリングという授業料を払えず学校に通えない子どもたちがいました。

学校の近くに行くと、その通えない5~6歳の子どもたちが「ムズングッ!」と言って笑顔で駆け寄ってくる。スキンシップを求めてくる。

もうそんな状況で子どもたちの瞳を目の前にしたのでもう、何とももどかしい気持ちでした。

 

さて、それでは200シリングの正体を明かしたいと思います。

 

200シリング、実は日本円でおよそ、

 

7円です。

 

打ち間違えではない。7円です。一桁。

うまい棒より安い半年分の授業料。

 

これすら払えないって、どういう状況なんでしょうか。。。

 

今これを書いている自分の右手には今日の帰り道で買った30円のクッキーが。。。

 

もうなんだろう。

 

今日1日、この200シリングが頭から抜けません。

 

200シリングが頭の中でグルングルン。

 

なんでかなぁ。

 

今日学校の前で駆け寄って来たあの子の顔が浮かびます。

 

んんん。

最後に

もう、なんなんですかね。

日本でいた時と違い、実際にここへ来てその状況に置かれている人たちを目の前にすると、とっても感情が揺さぶられます。

もう、わかんない。

んんん。

 

ん、、、またね、、、

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白尾 諒 (ShiraoRyo)
1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。