くじらと旅、ときどき国際協力。







国際協力に関心をもち始めたのがいつだったか覚えていなければ、また初めての国際協力がいつなのかも覚えていない。

そもそも何をもって「国際協力」なのかは人それぞれだ。

 

だが確かなのは、高校1年生の時に

「途上国の貧困の現状をこの目で見たい」

という想いから、初海外となるフィリピンへ渡航したことだ。

 

孤児院へ訪問し、スラム街をバスから眺め、異国の空気を全身で感じて来た。

 

7日間の滞在のうち、これまでに経験したことのない激しい腹痛により

2日間 on the bed、3日間 hard to walk という結果に。

 

未だその激痛の記録は破られていない。

もう腹痛に関しては怖いものなしだ。へっへっへ。

 

ま、それはさて置き、

これは走行中のバスから偶然シャッターを切った瞬間におさめた写真。

この時からはや5年以上の月日が経った。

だいぶ彼らに対する捉え方も変わった。もう「可哀想」とか、「貧しいからだ」とかは思はない。

 

 

だがしかし、「おかしい」と思う気持ちと、考えは、変わらない。

 

 

そして、こちらの見方が変わったからと言って、彼らに変化がある訳では全くないのだ。

おかしいと思うなら、やはり一歩を踏み出し、いろいろ試していくべきだ。

 

このブログは、自分が日常という毎日を旅するなかで、その小さな小さな一歩の足跡、はたまた軌跡となるよう記していく。

 

 

2017年1月27日 旅人くじら

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白尾 諒 (ShiraoRyo)
1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。