国境は越えた!遅れるのは当たり前34時間+αのバス旅~後編~







どうも、難なくケニア-タンザニア国境を越えた旅人くじらです。

現在時刻、朝の5時。

目的地のタンザニアの首都ダルエスサラーム予定到着時刻は夕方16時。

さぁ、無事につけるんでしょうかねぇ。

今回は長い長いバス旅後編です。

国境を越えろ!遅れるのは当たり前 34時間+αのバス旅~前編~ 

2017.06.09

タンザニアの風景とダルエスサラームまでの道のり

はい、今回はバスの車窓から見える移り行く風景と共に、目的地のダルエスサラームまでいっきに行きますよ!

 

大自然。

うん、雄大な自然だ。

タンザニアの国旗の緑の部分は豊かな国土を表しているんだって。

この風景なら、確かに納得だ。

途中のトイレ休憩。

バスの停車場所では物売りがやってくるので、小腹を満たすのに困ることはない。

カシューナッツ。100円。こっちの物価にしては少し高めか。

現地の新聞を購入した。

50円

バスは進み続ける。

隣の席に座るおばちゃんからさっき買ったものをおすそ分けしてもらった。

シュガーケインって英語で言われた。

このサトウキビ、かじった時は甘い水分がシュワッと口の中に広がり美味しいのだが、一瞬で水分がなくなり後に残るのはその繊維。

またこの繊維が呑み込めないのなんのその。

味のしない、糸くずを噛んでいる感じ?パッサパサで全然飲み込めない。

結局、吐いてしまった、、、。

隣のおばちゃんはそれをパクパク食べ続ける。

 

バスは進み続ける。

まだまだ続く。

あれ、暗くなってきた。

ん?今16時じゃん!! 着く気配なし。

あーあ、夜になっちゃった。

昼間の車内は終始おしゃべりで賑わっていた。

結局ダルエスサラームに着いたのは夜の21時。

ウブンゴバスターミナル。

原因は、ところどころ道の途中で警察にバスを止められたことかもしれない。

ま、とにかく着いたのだから良しとしよう。ただ、夜に着いてしまったのはアンラッキーか。

ただ、バスの乗客たちが自分を心配してくれて、「宿はとってあるのか?」「どうやって行くんだ?」とか色々心配してくれて、結局降りた先ですぐボダボダ(バイクタクシー)を手配してくれた。

優しい。(感動)

人の優しさを感じた国は間違えなく好きになってしまう。

宿までボダボダで夜の街を駆け抜ける

ボダボダの運転手、通称ボダ兄にはアフリカへ来てから本当に沢山お世話になっている。

とても感謝しているが、一つ、辞めてほしいことがある。

それは、場所を知らないのに知ってるって言うな!!!!!

今回もそのパターン。

ボダ兄の後ろから撮影(良い子はマネしないでね!)

大体の住所とホテル名を言うと、

「知ってる知ってる!ほら、乗って!」

と言われ、良かったと思いボダ兄の背中に乗るのだが、結局行った先で、最終目的地であるホテルの場所をそこら辺にいる人に聞くのだ。

近所の人が知っていればいいのだが、知らないと何十人にも聞いて回ることになる。それで1時間近く振り回されたこともあった。最後に最初の交渉時の2倍の額を請求されて、ちょっとキレそうになった。

むしろ半額にしてよ!!!こっちが時間奪われたんだから!!!

というのが私の考え。こっちは知ってるって言ったから乗ったのに。知らないなら他のボダ兄探したわ!

まぁ、それでも結局みんな優しいから結局何とか目的地まで辿り着けてしまうのは良いところ。

それに、ボダ兄の後ろに乗ってバイクで駆け抜ける時間も嫌いじゃない、むしろ大好きだ。日本にもボダボダあったらいいのに、、、。

ということで今回も無事、ホテルに着きました。

 

それじゃ、明日からタンザニア!またね!

The following two tabs change content below.
白尾 諒 (ShiraoRyo)
1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。