【大学卒業後の働き方を考える】フリーランスという選択







どうも、現役大学生の旅人くじらです。

卒業まで、残り2年を切りました。

「大学3年生です。」と言えば、「もうすぐ就職だね、就活はどう?」と聞かれることも増えてきました。

 

これにはいつも答えるのに困っています。

なぜなら、自分に就職という選択は今のところ考えていないから。

だから、

 

「ぼちぼちでっせ。」

 

そんなニュアンスのことをサラッと返してその場から逃げます。(逃げはしない。)

せめて「大学卒業したらどうするの?」くらいに回答に幅をもたせてほしいですね。

卒業後の進路や選択は就職だけじゃないから、、、。

 

入学当初から「就職」は頭になかった

大学3年になりシェアハウスに住んでた当時、友人が勉強していたところを

スピって何?

と聞いて笑われたのを覚えています。

それほど就活に興味はなかった。

SPIを素でスピと読んでしまった、、、

国際協力の仕事がしたかったので、漠然とJICAや国際協力NGOで働くという選択を考えていました、

高校生のころまでは。

ただ、何か自分に合わないのではないか。なんとな~く、そう感じていました。直感ですね。

「就職」は違うと思った決定打

大学3年である本に出会い、自分がJICAやNGO、その他企業で働くべき理由は打ち消されました。

途上国の人々との話し方』曰く

残念ながら、途上国支援の9割は現地の人の本当の自立を支援できていない。

 

与える援助か、自立を促す支援か、

これはよく国際協力に関わる者の中で頻繁に話題にされる議論ですが、

もちろん後者を目指す自分にとって、その本の言っていることは自分に大きな衝撃を与えました。

 

あの、JICAや国際的なNGOまで、その活動のほとんどが長期的に見て現地の人の役立っていない。

それならば、そんな組織に入る必要はないよな。

自分の信念を曲げてまで、大きな団体へ所属することへのこだわりは全くありませんでした。

ようやく見えてきた就職以外の選択肢

それじゃあどうやったら自分のしたい国際協力ができるだろうか。

飯食うために国際協力以外の企業・団体へ入るのは論外だし、その国際協力系の団体へ入ったとしても現実はオフィスで事務作業に追われたり、資金調達に躍起になって疲れ果てたり、本末転倒になりかねない。(実際に働く多くの方から話を聞いて団体へ所属後の実際の活動をイメージしてました。)

漠然とそんなことを考えていた時に、どこからともなく入ってきたのが「フリーランス」という言葉でした。

 

フリーランス。

これなら働きながら自分のやりたい国際協力を実現できるかも!

そう思ったんです。

 

フリーランスと言っても、働く内容は様々。

エンジニアもいれば、デザイナー、絵描き、モデル、それから写真家、、、数えればキリがない。

自分はエンジニアでもなければ写真家でもないけれど、フリーランスの魅力は何といっても、

 

働く場所を選ばない

 

これに尽きると思いました。

旅人として、国際協力は実際に現地に赴き、現地の人と直接対話をしながら進めたいと思っていた。

だから、この選択は自分にピッタリなのかもしれない、、、

最後に

これから福井県鯖江市に3週間ほど行ってきます。

そこで行われるのが「フリーランス養成講座」。

フリーランスの具体的な職種を聞くと、専門的なスキルを持つ人だけしかなれないような気がしてきますが、実はそうじゃないらしい。

 

実際のところどうなのか、明日からの3週間みっちり叩き込んできます。

 

それじゃ、またね!

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白尾 諒 (ShiraoRyo)
1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。